赤ちゃんを寝かすときの注意点・ポイント

節約系子育てミッション

寝かせ方のポイント

夜泣きとは?


生後3〜4ヶ月頃から2歳頃に見られることが多く、これといった原因がないのに、毎晩決まって泣き出すことを夜泣きといいます。


薄暗い部屋で娘を抱っこしながら、あ〜今日も夜が明けていく・・・としらじら明るくなってくる日々を何度も過ごしました。


睡眠不足で眠れない日がずっと続き、辛くて悲しくて疲れはてて涙がポロポロ。夕方になると憂鬱になったりして。


こんなクロのようなママはたっくさんいると思います。しかし、残念ながら夜泣きのメカニズムははっきり解明されておらず、夜泣き対策にはこうする!といった的確な解決策はありません。


ここには、いくつかの夜泣き対策をのせてあります。自分の赤ちゃんにはどれが合うのか、色々試してみてください。


夜泣きの原因


赤ちゃんは4ヶ月頃から、だんだん夜にまとめて眠れるようになります。それは、昼間は目を覚ますことができて、夜たっぷり眠れる睡眠パターンができるようになるからです。


夜泣きとは、この覚醒睡眠のリズムがうまくいかないときに起こるといわれています。夜泣きをなくすには、赤ちゃんが深い眠りにうまく入れることができるように、眠りのリズムを作ってあげる必要があります。
夜泣きの対処法


早起きをする
赤ちゃんが自然と目が覚めるのを待つのではなく、朝6時頃に起こします。私たちは1日24時間として生きていますが、体内時計は1日25時間です。


毎朝一定の時間に起きることにより、この1時間のズレはリセットされて、眠りのリズムは正常に働くのです。
起きたら光を浴びさせる
朝起きたらカーテンを開けて日の光を浴びさせます。明るいのは昼、暗いのは夜だと認識させます。日の光が届かない部屋の場合は、電気でもかまいません。


また、体内時計は目から入る光の刺激に反応して、およそ14時間後にメラトニンという睡眠を誘導するホルモン物質を分泌するようコントロールしています。  


つまり、朝に目覚めて光を視覚でキャッチすると、14時間経って夜暗くなる頃に自然と眠気が訪れるということです。
朝起きたら着替えさせる
起きたらすぐに着替えさせましょう。着替えさせることで朝を認識させます。
散歩をする
日光に当たり、適度な運動をするということは、赤ちゃんの覚醒にとっても効果的です。ベビーカーでお散歩するだけでも十分です。
昼寝は早めに切り上げる
夜にぐっすり寝かすために、昼寝をさせないというのは間違いです。実際クロの娘も、ほとんど昼寝をしなかった日の夜泣きの方が激しいものがあります。


昼寝をする時間帯と夜泣きには関係があるようです。夕方から昼寝をさせるのはやめましょう。
お風呂の時間
お風呂の時間は、就寝前の1時間くらい前にはすませておきましょう。お風呂の後は興奮状態にあるので、目が冴えてしまいます。
睡眠中は静かに
人間は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。赤ちゃんは浅い眠りであるレム睡眠の時間が長いのが特徴です。


浅い眠りのときには、ちょっとした刺激でも夜泣きの原因となりえます。テレビの音を小さくするなどして、静かにしましょう。


また豆電球や、カーテンや部屋の隙間からもれる光が刺激となり、目が覚めてしまう場合もあります。できるだけ暗い状態で寝かすようにしましょう。
寝る前はゆったり過ごす
寝る前に激しい遊びをしたりして興奮させてしまうと、眠りにつきにくくなります。本を読んだり、お話をしたりしてゆったりと過ごすようにしましょう。
夜泣き万歳!
ママのイライラは、どんなに小さくても赤ちゃんに伝わります。今日も夜泣きするんじゃ・・・という不安も赤ちゃんに伝わってしまいます。


夜泣きしてもいいや〜くらいドーンとかまえて、赤ちゃんを安心させてあげましょう。これがなんと難しいことか・・・。
やっぱり夜泣きする


夜泣きの対処方を試してみても、やっぱり夜泣きするという方は、クロが試したことも参考にしてください。