失業給付金をもらえる人、もらえる金額、手続き

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失業給付金

失業給付金ってなに?


雇用保険に加入していた人が、勤め先の倒産や自己都合などで退職し、退職後も働く意思がありながら働き口が見つからない場合に、再就職までの一定期間の生活を安定させるためにもらえるのが「失業給付金」です。


通常は、退職日の翌日から1年以内に失業給付金をもらい終わらなければなりません。しかし、妊娠している場合は最長4年まで延長できます。


この手続きをしておけば、赤ちゃんを産んだあと、仕事を探しながら失業給付金をもらうことができます。


失業給付金は誰がもらえる?


会社員の場合、雇用保険に加入していた期間が6ヶ月以上あり、退職日以前の1年間に働いていた日数が14日以上ある月が通算6ヶ月以上ある人がもらえます。


パートやアルバイト、契約社員の場合は、雇用保険に加入していた期間が12ヶ月以上あること。


さらに、退職日以前の1年間に短時間労働被保険者であった期間と、1年間を合算した期間に、働いていた日数が11日以上ある月が通算12ヶ月以上あることが条件です。


失業給付金はいくらもらえる?


もらえる額やもらえる日数は、働いていた期間や退職理由、離職時の年齢などによって異なってります。


【計算式】 月給÷30=日給
       日給×(0.5〜0.8)=A
       A×日数=もらえる金額


被保険者で
あった期間
1年未満 1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
一般の離職者 90日 90日 90日 120日 150日



失業給付金の手続きは?


退職した会社から、離職票などの必要書類をもらい、住んでいる地域のハローワークで手続きします。


失業給付金の申請時期は?


失業給付金の延長の申請は、退職翌日から30日間経過後の1ヶ月以内です。遅れると、失業給付金をもらえなくなってしまいます。


失業給付金の申請は、就職活動を始めるときです。
なお、給料とは休業前の給料で残業手当など、諸手当を含んだ額です。


育児休業者復帰給付金は、職場復帰6ヵ月後に給料の1割相当額をもらえます。


【計算式】 給料×0.1×育休日数=もらえる額


なお、給料とは休業前の給料で残業手当など、諸手当を含んだ額です。