ミルクはウシのお乳が原料であり、ウシの消化分解酵素にみあうタンパクや脂肪などの栄養組成を構成をしているため、消化吸収力は母乳より低くなります。
そのため、ミルクは腹持ちがいいのです。夜寝る前にミルクをあげるとよく寝るといわれる訳はここにあります。お腹が空いて泣くということがなくなるので、ミルクの方がよく寝ると言われるのです。
ただ、夜泣きの原因がお腹が空いたという理由でない場合、夜寝る前にミルクをあげたからといってよく寝るようになる訳ではありません。
母乳ではどれだけの量を飲んでいるかわかりませんが、ミルクなら把握できるので安心できます。母乳推進派のクロの意見としましては、母乳の量が把握できなくても、体重が順調に増えていれば把握する必要がないと感じます。
どれだけの量を飲んでいるのか把握しないと安心できない!という方には哺乳びんで必要量のミルクを作ってどれだけ飲んだか把握できるミルクはいいのかもしれません。
誰でもミルクをあげることができるので、パパにもあげてもらえます。おじいちゃん、おばあちゃんにあずけてちょっと長くお出かけもできます。これはちょっと助かりますよね。
また、赤ちゃんと一緒にどこかへお出かけしても、授乳ができます。最近は、授乳ルームというお部屋がデパートや高速道路の休憩所等でも設置されているので、母乳育児ママさんには嬉しいです。
それでもやっぱり行くところ全てに授乳ルームのような設備がないので、ミルクは便利かもしれません。昔は道端などでもおっぱいをあげていたりしていたらしいのですが・・・。
おっぱいにしこりができたり、炎症を起こしたり、ガチガチに張って痛いというようなトラブルがありません。