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授乳中の薬

母乳への薬の影響

授乳中に薬を飲むことがあるかもしれませんが、妊娠中に引き続き、授乳中も薬の服用には注意が必要です。とはいえ、母乳への影響はわずかなので、妊娠中ほど心配する必要はありません。


妊娠中には母体血と胎児血が胎盤を介して接しているため、薬が赤ちゃんに直接移行する可能性が高いのです。でも、授乳中の場合は、母体血に取り込まれた薬の一部が母乳中に移行します。


さらに、赤ちゃんが飲んだ母乳の一部が腸管から吸収されて赤ちゃんの血中に入る、ということになります。赤ちゃんに移行する薬の量はとても微量なので、授乳中の薬の服用は医師、薬剤師の意見を聞きながら判断しましょう。


ただし、抗がん剤やホルモン剤、一部の精神病治療の薬の場合は、授乳に影響が出るため、授乳を中断することになります。

授乳を中断する場合

授乳に影響の出る睡眠薬、気分安定剤、抗うつ剤や精神安定剤などを一定期間服用する場合、授乳を 中断することになります。その場合、母乳育児を続けるためには必ず搾乳するようにしましょう。


おっぱいに刺激がないと母乳は分泌されないので、授乳を中断して搾乳をしなければ母乳の分泌量が減ってしまいます。母乳が出すぎる人は、しっかりおっぱいをしぼらないと乳腺炎になったりします。


そのようなことにならないために、3~4時間おきくらいに搾乳するようにしましょう。クロ自身苦い体験があり、娘がまだ1歳になる前にクロが食中毒にかかってしまい、薬を飲むことになりました。


病院に行ったのは夜中、激しい腹痛と嘔吐と高熱で先生に授乳中と伝える余裕もなかったので、処方された薬が授乳に影響があるかどうか分からず、授乳を中断することにしました。今思えば電話で聞けばよかったんですけど・・・。


体は弱りに弱り、搾乳なんてだるい、面倒くさい、なんておっぱいを数日間ほったらかしにしちゃいました。するとみるみる内におっぱいはしょぼんでしまい、十分に母乳が分泌されなくなっちゃいました。


それでクロの母乳育児は終わってしまったのです。母乳育児を続けたいなら、必ず搾乳!!です。


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