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授乳中の食事

食事による母乳への影響

授乳中のママの食事によってすぐに母乳の成分が変化、また母乳の出が悪くなったりするのか、というと、結論は「いいえ」です。栄養価の低い食事や、少ないカロリーしか摂取できなくても、母乳の基本的な成分や分泌量はほとんど変わりません。


母乳は、ママが蓄えている栄養やエネルギーを消費してでも優先的に作られます。ですから、それほど食事に神経質になる必要はありません。


ただし、いつまでも栄養価の低い食事、低カロリーの食事が続けばママの体力が落ち、体調を崩すことになるので、母乳に影響は出てきます。また、食事の内容が全く母乳に影響がないといわけではありません。


産後の回復や、体調を整える意味でもバランスのとれた食事が望まれます。

産後1週間の授乳中の食事

赤ちゃんを産んでからの数日間は、お産の疲れもあってあまり食欲がないこともあります。おっぱいの出が悪くなってしまう、などと心配して無理に食べる必要はありません。


ママの体には、5キロ前後の体重が授乳のためのエネルギーとして蓄えられています。5キロっていうと結構すごいですよ。産後1週間程度は、妊娠中に蓄えたエネルギーで十分やっていけます。

産後2~3週間の授乳中の食事

母乳育児が軌道にのってきていれば、この時期にはおっぱいの出もよくなって、赤ちゃんも上手に飲めるようになっています。ただ、まだ産褥期間ですし、悪露の分泌も多いので寝たり起きたりの生活だと思います。


そのため、ママのエネルギーの消費量はまだそれほど多くないので、この期間も食欲がなければ無理をして食べなくても大丈夫です。食欲がなければ、逆に産後ダイエットのチャンスです。

しこりのあるときや、出の悪いときに効果的です。また、オッパイが大きい人にもオススメです。クロは、最初の授乳のときから看護婦さんにフットボール抱きを教えてもらい、ほとんどこのスタイルであげてました。

産後4週目以降の授乳中の食事

母乳は、赤ちゃんの哺乳力も高まるので1日1000mlあまり分泌されるようになります。その上、そろそろ普通の生活に戻って家事や育児に追われることになるので、お腹がすきます。


こうなると、十分な食事と水分をとることは大切です。ただし、食べれば食べるだけ母乳がよく出るようになるわけではありません。赤ちゃんにおっぱいをあげて、エネルギーの消費量も増えているのに、体重が増えるようなら食べすぎです。


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