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授乳間隔で悩むママへ

授乳間隔・回数について

ミルクの場合は、母乳に比べると消化吸収が悪いため、授乳間隔にはある一定の時間が必要です。そして消化吸収にそれだけ時間がかかるため、腹持ちもよく、自然と授乳間隔が空いて授乳のリズムができるのが早いようです。


でも母乳育児はそうではありません。 おっぱいの場合は毎回出る量も違うし赤ちゃんが飲む量も違います。 おっぱいを欲しがる理由も、お腹が空いた以外にも喉が渇いた、ママに甘えたい、不安な時などに飲むことも多いです。


こんな風に、おっぱいというのは赤ちゃんのお腹を満たすものだけではなく「心を満たすもの」でもありますから、授乳リズムをつけていく必要は全くないのです。


育児書などには、月齢が進むに従って授乳の回数を減らし、離乳食に向けて授乳リズムを作るように書いていることも多いと思います。


このホームページの「月齢別成長」のコンテンツの中にも、だんだんと授乳リズムができてくる、と書いています。でもそれはあくまでも、ミルクの場合の授乳リズムを母乳育児にも当てはめているだけのこと。


1回に与える量を調節できるミルクと、毎回出る量が違う母乳の授乳回数を同じにするなんてどう考えても無理があるんです。 だからミルクが1日2回という時期であっても、母乳の授乳回数はそれ以上の回数であっても全然OKなのです。


母乳はミルクのように月齢が上がると共に、授乳回数が減ってくるとは限りません。ある程度までは減っても大丈夫なのですが、減らしすぎると母乳の分泌量も減ります。


母乳は、吸わせる回数と分泌量が比例するものだということをよく理解して欲しいと思います。 常に回転している母乳は乳質も良く味も美味しいそうです。


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