節約系子育てミッション母乳育児母乳育児成功の秘訣

母乳育児成功の秘訣

母乳育児を軌道にのせる

赤ちゃんが生まれた瞬間から母乳育児は始まります。産院にもよりますが、クロは生まれてすぐにおっぱいをあげましたよ。おっぱいをくわえさせると反射的に乳首を口に含み、意外なほど力強く吸ってくれました。


おっぱいのあげ方なんて分からなかったけど、適当適当(笑)生まれたばかりなのに、もうおっぱいが飲めるんだとビックリしました。もちろんおっぱいをくわえるだけだったり、なめるだけの赤ちゃんもいます。


出産後は慣れないことの連続で、授乳にしても赤ちゃんのお世話にしても試行錯誤の繰り返しです。誰もがはじめての育児ではそうなのですから、うまくいかなくても気にしないようにしましょう。


母乳育児で大切なのは、出産後の数日間をどう過ごすかということです。生後3日間が勝負、といっても過言ではありません。この3日間を赤ちゃんと一緒に頑張れば、母乳育児は自然と軌道にのります

生まれてすぐの授乳

赤ちゃんは生まれてから1時間ほど、はっきりとした覚醒状態にあります。それが過ぎると深い眠りに入るのです。ですからこの1時間は、赤ちゃんとママがスキンシップをするためのまたとないチャンスなのです。


生まれてすぐに最初の授乳をすることは、赤ちゃんにとってもママにとっても大切なことです。おっぱいをしっかりと口に含みおっぱいを飲む赤ちゃん、おっぱいをなめるだけの赤ちゃん、色々です。


ですが、このときのおっぱいの触れ合いが赤ちゃんにはしっかりと記憶され、これからの授乳がスムーズにいくようになっているようです。


また、ママにやさしく抱っこされ、肌のぬくもりにふれながらおっぱいを吸うことで、赤ちゃんはすっかり安心し、ママと赤ちゃんの絆が結ばれ、また人への信頼も芽生えます。もちろんママには母性愛、育児への意欲が。

泣いたらとにかく母乳をあげる

赤ちゃんが生まれて数日間は、ママにとっても赤ちゃんにとっても、母乳育児の練習期間です。最初の内は、おっぱいを吸われておっぱいが出る仕組みが整っていないので、母乳は中々十分には分泌しません。


その上、赤ちゃんはまだ上手に飲めないので、ほとんど飲めなかったり、飲めてもわずかな量です。そのため、赤ちゃんはすぐにお腹がすいて泣き出します。そして何度でもママのおっぱいを欲しがります。


このくり返しでおっぱいが刺激され、おっぱいが出る仕組みが整い、だんだん母乳の分泌量が増えるのです。なので、赤ちゃんが泣くたびに何度でもおっぱいを吸わせてあげてください。


そうすれば、1日目にはほとんど出なかったおっぱいが、2日目には少しずつ初乳が分泌され、3日目にはその量がさらに増えて、後は順調に軌道にのるはずです。

昼も夜も関係なし

母乳育児を始めたばかりの頃は、赤ちゃんが泣くたびにおっぱいをあげるので、ママには昼も夜もないようなものです。夜中でも3,4時間ごとに起きるのは当たり前。クロの娘場合は、3時間も寝てくれる夜なんてありませんでした。


これから先、ママが眠れない夜を過ごすことは何度でもあります。赤ちゃんの病気、夜泣き、大きくなってからも眠れない夜はあると思います。その第一歩が授乳です。


この時期を乗りきれば母乳はよく出るようになるので、がんばってください。赤ちゃんはおっぱいを欲しがって泣く以外はほとんど眠っているので、ママも赤ちゃんが寝ているときに一緒に寝るようにして乗りきりましょう。

ミルク禁止令

母乳育児を軌道にのせるための数日間は、特別な事情がない限り赤ちゃんにミルクを与えるのは避けます。ミルクでお腹いっぱい&腹持ちがいい状態では、ママのおっぱいを必死で飲もうとしなくなります。


そうなると、せっかく出かかったおっぱいも出なくなってしまいます。また、哺乳びんの乳首はママの乳首と比べると、吸う努力が少なくすみます。


その結果、一度簡単に出てくる哺乳びんの乳首を知ってしまった赤ちゃんは、努力してママのおっぱいを吸うことを嫌がるようになります。これにはクロも苦い経験をしているので、絶対にミルクをあげるべきでなかったと後悔しています。


乳首の形が悪かったりで母乳不足を心配するママもいると思いますが、赤ちゃんにはどんな乳首でも吸いこなす力が備わっているので、とにかくこの数日間は母乳でがんばりましょう。


節約系子育てミッションHOME