この頃になると、ママが赤ちゃんのわきの下を両手で支えたりしなくても、少しの間ならすわれるようになる赤ちゃんもいます。といっても背中が丸まっていたり、両手を体の前の床についたり不安定です。
赤ちゃんが喜ぶようなら、転がっても大丈夫なように座布団やクッションでサポートしながらすわらせてあげるといいでしょう。長時間だと疲れますから適当に切り上げましょう。
また、手も発達してきて、片方の手でつかんだものを、もう片方の手に持ち替えることができるようになります。後でみようととっておいた広告もびりびりと破く器用さになってしまいました。
「夜泣き」というのは、赤ちゃんの体内時計のリズムが何らかの原因で狂ってしまい、睡眠時間が普通のリズムとは異なってくる不快感から目が覚め、泣くことをいいます。
人間の体内時計は25時間周期になっています。大人はそれを自分の意志で修正することができますが、赤ちゃんは自分で修正することができません。
この1時間のズレが何日か経つとすごいズレになってきて、睡眠のリズムを狂わせ、朝遅くまで眠ってしまったり、夜になかなか寝なかったり、夜中にオッパイを求める以外でよく泣いたりします。
新生児の頃は、昼も夜も関係なく、起きたり眠ったりを繰り返しますが、睡眠のリズムができてくる3~4ヶ月頃から夜泣きは見られ始めます。
毎朝、一定の時間に起こしてあげることで、体内時計がリセットされ、1日のリズムが定まり、体内時計が整っていきます。
ただ、この体内時計のリズムを正常にしてあげるだけで、夜泣きがなくなるとは一概には言えません。昼間の生活や、ママとの日常生活の関係の中で何か原因がないか考えてみて、取り除くようにしましょう。
それでも夜泣きする・・・。
ファイトっ!一生続くわけではありません。赤ちゃんにとことんつきあってあげましょう。